クイック・リリース・フック(QRH)

クイック・リリース・フック(QRH)の特徴

特徴
装置が非常にコンパクト
係留索解放時火花が発生しない
フック部の先端が床に接していない
遠隔作動で油圧を使用していない
キャプスタンがベースと一体型
付属の電気機器はベースに取り付けられている
ロードセルビン取付け可能
クイック・リリース・フック(QRH)の特徴

遠隔解放システム

遠隔解放システムには2種類の解放システムが用意されています。

1・手動遠隔解放システム
フックから少し離れた位置に設置されたハンドバーを押し下げることでフックの解放ができます。
2・電動遠隔解放システム(国内の耐圧防爆規格(IEC規格)認定済み)
桟橋の中央で瀬部手のフックの解放ができます。

特徴:これらの遠隔解放システムは油圧装置をしようしておりませんので、油漏れによる海洋汚染の心配はありません。


手動遠隔システム
手動遠隔システム
電動遠隔解放システム
電動遠隔解放システム
無線遠隔解放システム
無線遠隔解放システム

キャプスタン

クイック・リリース・フックのベース部に組み込まれています。

ブレーキ付電動モータを使用して、正逆転式が標準で装備されています。(国内の耐圧防爆規格(IEC規格)認定済み)

足踏みスイッチ操作が標準で装備されています。

キャプスタン

クイック・リリース・フックの更新工事例

既存係船柱に取付けた例
既存係船柱に取付けた例
現場でのボルト締付で、溶接工事は不要
既存フックの基礎ボルトを利用した例
既存フックの基礎ボルトを利用した例
ベースはボルトピッチに合わせた特別制作
接続板を使用した例
既存フックの基礎ボルトを利用し、標準ベースが使用できるように接続板を使用した例
標準のフックを設置した例
ドルフィンを新設して、標準のフックを設置した例


All rights reserved © Trelleborg AB 2008